コラボ(前編)の、巻
こんにちは。
眼鏡です。お久しぶりですね。
ただいま、進級できるかどうかの瀬戸際に立っています。やばいです。
今回は、優くんを応援してきた中で数多くの嬉しい出来事がありましたが、その中の一つについてお話ししたいと思います。
それは関ジャニ∞とのコラボ(?)です。
お察しの方もいると思いますが、私は優くんのファンであると同時に、関ジャニ∞のファンでもあります。つまりeighter。
好きなもの同士がコラボなんてパフェみたいなものです。幸せ以外の何物でもないです。
そんなパフェが提供された時の話です。
ある日、日課のTwitterで「高橋優」と検索していました。
そこに、とあるツイートを見つけました。
「最近安田くんがよく聴いているアーティストは高橋優さんって人らしい!」
内容はほとんど覚えていませんでしたが、こんな感じで雑誌の写真と共にツイートされていました。
なんということでしょう。この事実を知った瞬間踊り狂いました。
まさか(私が)好きな人が、(私が)好きな人を、(私が好きな人が)好きな人って言っているとは思わないじゃないですか。
その後もいろんな雑誌で安田くんは、優くんのファンであることを公言しており、同じメンバーである大倉くんをファンの道へ引きずり込んでしまっている。
その頃から私は密かに「楽曲提供でもなんでもいいからどこかで共演してくれ…」と願う日々を送っていました。
その願いを短冊に書き続けて数年。
関ジャニ∞7枚目のオリジナルアルバム「関ジャニズム」になんと楽曲提供をするではありませんか。↓これ
それぞれの公式サイトを見に言ってみると、片方には「関ジャニ∞に楽曲提供」もう片方には「高橋優が楽曲提供」と書いており、5度見くらいしました。
もう何枚スクショを撮ったか数えられません。
このアルバムは今まで以上に楽しみに待っていなければならない。
そして鬼リピしなければならない。
そう、本能で感じました。
と、長くなりそうなので無駄に前編後編に分けようかと思います。
それにしても、全く微妙なところで持ち越しやがって。そう思われる方もいるかと思いますが、どうか命だけはお助けください。
では、へばまんつ