理由、の巻
こんばんは。
こんな時間に申し訳ないです。眼鏡です。
つい先ほど
高橋優FC限定ライブ「胡坐」名古屋公演が終わりました。
いやーすごかった。
感想はまた後日書くつもりですが今回はライブ中にふと思ったことについて。
ツイッターにて投稿しようと思ったのですが、文字数が足りなくなりそうだったのでここで書こうと思います。
ライブ中に思ったこと。それは
「なぜ私は高橋優のライブに来ているのだろう」です。
変な意味ではないのですが、CDを持っていて毎日聴いているのになぜアーティスト高橋優に会いに行くんだろう。と思ったのです。
しかしその疑問はライブにいればすぐにわかりました。
CDの高橋優はまるでスポンジのようにじわり、じわりと歌詞が心に浸透していきます。
しかしライブの高橋優はホースの口をつまんだようにどストレートに心にぶつかって来ます。
言葉が見つからないので伝わりにくいかと思いますが、こんな感じです。
私はCDにないこのどストレートを受け止めに来たんだ。
もちろん優くんが好きで優くんの顔が見たい、生で見たい、特別な時間を過ごしたい。という感情はあります。
でも第一にはこの理由があったのです。
このどストレートを体感するたびに(あ、やっぱりこのアーティスト好きだ)と改めて思います。
と、これだけを言いたくてブログに書き込みました。
心の中だけにとどめておくと何か、モヤモヤしたものが胸につっかえていたので、文字として見えるように。
夜遅くにごめんね。
では、へばまんつ。