今回は長いよ、の巻
こんばんは!
眼鏡です。
昨夜ぶりですね。
今回は優くんを応援するきっかけについて話したいと思います。
今、さらっと「優くん」と言いましたが普段は優くんと呼んでいます。
それについてはまた何処かでお話しようかなと思っています。
へへっ。
まぁそんなことは置いといて。
私が優くんを応援するきっかけの話です。
遡ること7年前。私が中学1年生くらいですかね。
当時は佐藤健くんが大好きで、健くん目的でドラマ「Q10」を見ていました。
基本的にドラマのオープニングやエンディングは見ない人間だったので当時、曲部分は飛ばして見ていました。(リアタイではなく、録画なので飛ばし可能です)
しかし、ある日ふと「エンディングを聞いてみよう」と思ったのです。
初めて聴く曲は歌詞は気にせず、メロディから入っていく人間なのですが、あら不思議。
「君が好き」という歌詞が驚くほど耳に入り、私は菩薩のように微笑んだのです。
そんな経験していないのに。そう、全くそんな経験していないのにです。
「君が好き」なんて感情も経験していないのにです。
そこで巻き戻してアーティスト名を確認すりゃよかったのに、アホな私はいつも通りに番組を消してしまいました。なんてことをしていたんだ私は。
その日からずっとあのアーティストは誰だったんだろう、と案の定の後悔。
だけど神様は私を見放してはいなかったのです!
なんと後日、とある音楽番組でその曲と再会したのです。
スマホを見ていたときに聞き覚えのある声が。テレビ画面に目を移すとそこには「高橋優」と「ほんとのきもち」の2つの名前があったのです。
ああああああああ。神様は存在している、と確信した瞬間です。
親切なことにMVには歌詞が書かれており、今度は歌詞に集中。
なんだ。なんだこの歌は。なんだこの声は。全てが好きだ。
曲が終わり、ふと気づけばウィキペディアにいました。
気になるタレントができた時の私の癖です。というか、趣味です。
よくよく見てみると、スリーサイズの表記が。
男の人にしては珍しいなと思いながらも見てみると、85、58、88。
おいおいおい。ボンキュッボンかよ。あんな草食系そうな顔してるのにとんでもねぇ体型しよる…とか思っていました。
違います。この情報、モデルの高橋ユウさんじゃありませんか。申し訳ないです。
改めて歌手の高橋優さんの項目を見てみると他にも楽曲があるそうです。
試しに、動画サイトで検索してみました。
そこで適当に再生したのがこれです。
聴いていると、どこかで聴いたことがある楽曲。
うーん。どこだろう…。枝豆ほどの大きさの脳をフル回転させました。
思い出した…「ほんとのきもち」で再会した番組で聴いた曲だ…
なんと驚くことに、実は「ほんとのきもち」より先に「素晴らしき日常」に出会っていたのです。驚きすぎて一旦、麦茶飲みました。
さらに驚くことにこの曲も、気に入ったにも関わらず、アーティスト名を確認していなかったのです。なんてアホなんでしょう。コイツ、同じことを同じアーティストに繰り返しています。
そこから「これは何かの縁だ」と思い、ちょこちょこ気にするようになって行ったのです。
これが優くんを応援するきっかけです。
アホでしょう?自分でも書いてて思いました。めっちゃ遠回りで優くんを応援し始めたのです。
その間にCDTVやらMステやらを見逃しています。
なぁぁぁにぃぃぃ!?やっちまたなぁぁぁ!!!
やっちまってます。
そんなこんなで、今に至ります。
楽しい毎日を送っています。それもこれも優くんのおかげです。ほんと、ありがたき幸せ。崇め奉るレベルです。
今回は長かったですね。眠くなりましたか?
では、私がみなさんの心の中で子守唄を歌ってお別れです。
へばまんつ。
最初だからお堅めに
初めましてこんばんは。
眼鏡です。実際に眼鏡をかけてます。
私の元気の源の一つである高橋優さんとおそろっちです(眼鏡要素だけ)。やったね。
寒すぎてプルプルしながら書いています。
私の現状はさておき、なぜこのブログを開設したのか知りたくないですか?知りたいですよね?知りたいって言ってください。
では言います。
高橋優さんが大好きだから
です。
そう、めっっっっっっっっっちゃ軽い理由です。このブログがいつまで続くのかもわかりません。
思い立ったら即行動。今が楽しければいいんです。
しかし、私には文才もなければ語彙力もない。はたまた脳内に辞書があるわけでもないので、どんなブログになるのか私もわかりません。
「やばい」「かわいい」のオンパレード。椀子そば状態です。
いらないと言われても言い続けます。
長々とどうでもいいことを書いてきましたが、結論を言ってしまうとここでは
高橋優さんについてただひたすらに話していたいのです。
自己満です。
そんな自由人が書いたブログを「読んでやってもいい」と思ってくれた神様は次の更新を待っててください。
次こそは高橋優さんについて語りたいと思います。
今回はお試しで書いているということにしておいてください。
では、へばまんつ